2012年4月23日(月)Newsletter -
バーチャルオフイスは、
●銀座、青山、梅田など、一等地にオフィス
●通常は、自宅で仕事をしているが、名刺やサイトにはその住所を記載してよい
●郵便物が届いたら、契約者に転送する
●FAXが着信したら、メールで添付して契約者に転送する
●電話が着信したら、自動的に契約者の電話に転送される (別料金)

バーチャルオフィスでありながら、女性スタッフが常駐している (2011年末の忘年会で)
というサービスですが、Joe’sビジネスセンター(http://www.joes-office.com)には、契約者の方に自分のオフィスという意識をもっていただくために、月額4,200円の基本料金の範囲内で
●商談室、会議室を一定時間まで無料
●スタッフが常駐
させていただいています。契約している方は、会議室で自分のお客さんと商談する際に、「ここが自分のオフィスです」と、そのお客さんに言っていただいている方がほとんどのようです。

梅田オフィスには、イベントの際の受付もある
2006年10月に1号店(青山オフィス)を開店してから6年目になります。当時は、バーチャルオフィスという概念が世間に知られてなく、Googleのアドワーズで「バーチャルオフィス」というキーワードをおいても、なかなかクリックしていただけませんでした。現在ではバーチャルオフィスの老舗として、業界を牽引しています。お陰様で、青山、銀座、梅田の3オフィスあわせて、契約が1050社に達しています。バーチャルオフィスですから、個人事業主やフリーランスの方が多いのですが、法人化されている契約者の方のほうが多くなっています。

梅田オフィスの商談室
特にこの1年で梅田オフィスの契約者数が大きく伸び、2008年2月の開店以来4年で300社に達することができました。東京には、非常に多くのバーチャルオフィスがありますが、Joe’sビジネスセンター銀座オフィスですと、芸能人の方がテレビ出演の打ち合わせに来られたり、記者会見などでも利用されます。その意味で、梅田オフィスは若干地味です。地元の企業や個人事業主の方が主に利用されています。ただ、大会議室の予約が入る割合が増えています。最近は、Joe’sオープンソースJellyの関西での開催でもご利用いただいています。

最近は、オープンソースのイベントに会場を無償で提供している(Joe'sオープンソースJelly)
そもそも、大阪の梅田という地は、東京につぐビジネスの第2の拠点といっても過言では無いかと思われます。特に、Joe’sビジネスセンターのある大阪駅前第4ビルは、大阪梅田のJR、私鉄、地下鉄の駅から3-7分の位置にあります。大阪市内でタクシーの運転手に「4ビル」お願いしますといえば、「どこですか」と聞かれることはありません。ブランド的にも、これ以上の条件はありません。
銀座、青山だけでなく、この梅田もバーチャルオフィスの業界で、最高レベル(価格、機能、品質)にあると自負しています。ご興味をおもちの方は、内覧されることをおすすめします。Joe’sビジネスセンタースタッフ一同、皆様のお越しをお待ちしています。
2012年4月23日(月)Newsletter -
2012年3月-4月で価格が改定された他社の完全仮想のVPSサービスを表にしてみました。価格は、月額料金(初期費用を除く、年払の場合)になります。


Joe'sで提供いている月額625円で提供しているVPS(joes-vps.com)
C社やG社のように、メモリ2GB以上で低価格のVPSを提供しているところがあります。これは、メモリの価格が下がり、128GBまでメモリをつめるマザーが市場に出回り、コストパフォーマンス的にむしろCPUがネックになってきていることに起因します。つまり、メモリ1GBのサービスの方が、価格を下げることがむずかしいのが実際です。
Joe’sのサイト(http://www.joes-vps.com, http://www.jwh.jp)で、UnixBenchで性能を評価すべきということをうたっています。そのせいか、最近、個人ブログなどでUnixbenchを測定する記事を多く見かけるようになりました。ただ、ここで注意が必要なのは、低価格で高いUnixBenchをめざすのなら、完全仮想KVMよりも、コンテナのLXC(Linux Container, http://www.joes-vps.com)の方が圧倒的に有利であるということです。完全仮想はオーバーヘッドが大きく、速度は出ません。開発業務などで使い勝手の良さでサーバーを選ぶのであれば、完全仮想ですが、Cent OSなどで普通にLinuxを使うのであれば、LXCの方が2倍以上のUnixbenchの値が出ます。

2011年7月のオープンソースカンファレンスでのLXCについての講演(京都, 講師: 山本政秀)

Joe’s SSL市場や、Joe’sビジネスセンターと同様、VPSでも「Joe’sはなぜ安くできるのですか」と聞かれます。もちろん社外秘ですが、読者の皆さんに、一般的なことだけをお伝えします。詳細は、そこから、類推していただければと思います。
●費用対性能(初期コスト)および電力対性能(ランニングコスト)の優れたサーバーを購入
●優れた仮想化技術で、ラックを有効に使い、真の稼働率を高めている
●データセンターを所有していない

Joe'sでは、クラウドを「脱データセンター」と位置づけている
Joe’sは、LXCのVPSの商用化を世界で初めて行うなど、優れた仮想化の技術をもっています。ひとつ感じていることは、仮想化技術の進展にともなって、データセンターのラックが供給過多の状況になりつつあるということです。例えば、1万の共用サーバーの契約者をもつホスティング業者でも、その1万アカウントを1ラック(25サーバーとして)におさめ、しかも安定した管理をすることは、難しくなくなっています。逆に、同じクラウド提供業者でも、データセンターを所有していると、ラックの空きが増えるにつれて、苦しくなってきます。その経費の増加分のつけがサーバー契約者にまわってくる可能性すらあります。今度この傾向は顕著になっていくものと思われます。
いずれにせよ、Joe’sでは、そうしたクラウドのビジネス環境の状況を正しく分析し、皆様に費用対性能および信頼性の高いサービスを提供していく所存です。
2012年4月23日(月)Newsletter -

EC-CUBE標準サーバー (ec-cube.org)
楽天やフューチャーなどで、ネット販売のビジネスを始めるには、ショッピングカートなどのサイト構築用のツールが必要になります。しかし、そのようなASP(Application Service Provider)を利用すると、数万円の費用(固定費+売上 x システム利用料)を支払う必要があります。そこで、サーバーをレンタルし、ショッピングカートを自社で管理して、費用を抑えたり、サイトのカスタマイズするネット販売業者もあります。

CS-CARTのサイト(cs-cart.jp)
Joe’sでは、 そのようなレンタルサーバーで動作するショッピングカートとして、EC-CUBE (http://www.ec-cube.org)という国産のオープンソースが利用できる環境を用意してきました。特に、サーバーやドメインの知識がなくてもはじめられるよう、EC-CUBEが最初からインストールされていて1年間無料の入門プランを提供しています。ただ、EC-CUBEでサイトを構築する場合、HTMLやCSSだけでなく、PHPで若干の開発(カスタマイズ)をする必要あります。そのために、すぐに運営できない、開発の費用がかかるなどのデメリットがあります。

オープンソースや大きなイベントで利用されるJoe'sビジネスセンター大阪
そこで、Joe’sでは、新たな選択肢として、CS-Cart(http://www.cs-cart.jp)とよばれるショッピングカートの無償版とそのワンタッチインストーラの提供(全共用サーバーおよび専用サーバーJoe’sの素)をするようにしました(2011年12月)。CS-Cartは、有限会社フロッグマンオフィス(代表:吉浦寿洋, 本社:福岡市)が国内で提供しているもので、34,800円のプロフェッショナル版(買取, 月額料金など不要)以外に、2011年11月から、無償版(機能が限定)が提供されています。無償版でも、事前にデザインなどが用意されていて、開発などしなくても運営を開始できるという利点があります。また、管理パネルからの設定だけでもかなり高度なショップの構築が可能です。
http://www.susi-paku.com/pakucs-cart-ver3ec-cube2.html

熱っぽく語りのEC-CUBEの公式エバンジェリスト、川口歩氏(右)。オープンソースカンファレンス東京(2012年3月)で。
CS-Cartは、東京で勉強会を何度か開催してきました。今回、5月にJoe’sビジネスセンター梅田(Joe’sウェブホスティング本社隣接)で、大阪で初めての勉強会が開催されることになりました。大阪といえば、EC-CUBEの牙城(株式会社ロックオンの本社がある)、敵陣に乗り込んでのセミナーということになります。ただ、ユーザ層が大きくはオーバーラップしていないこともあり、吉浦さん、梶原直樹さん(株式会社ロックオン、EC-CUBEの責任者)とも、敵味方という意識はないようです。
http://atnd.org/events/27775

この他、ショッピングカートで、EC-CUBEの手ごわいライバルとして、Magento (http://www.magentocommerce.com/) というショッピングカートがあります。人気ではEC-CUBEに負けていますが、開発の上級者から支持を得ています。ソフトウェアの品質や機能を考えると、ある一定以上の規模では、Magentoを推奨したいという意見です。Magentoは、国内では第一人者とされる株式会社ケルトコーポレーション(http://www.celtic.co.jp/)の西宏和さんを中心に、Magentoの日本語化がすすめられています。
Joe’sでは、CS-Cart, EC-CUBE, Magenttoいずれもすばらしいソフトウェアであると考えています。そして、それぞれのショッピングカートで、価格、品質、機能などの面でよい競争をしていただき、ECサイト運営者、ECサイト開発業者の方々にメリットが出てくるよう願っています。
2012年4月23日(月)Newsletter -

完全仮想型では、ハイパーバイザー(ソフトウェア)でハードウェアと同じ動作を実現する。OSはその上、アプリケーションは、さらにその上だ。
以前にもお伝えしましたが、仮想サーバーは、その仕組み(仮想化基盤)として、ハードウェアを模倣する完全仮想型と、同じカーネルが複数の仮想サーバーのプロセスを処理するコンテナ型に大別できます。前者の方がオーソドックスな仮想化で、どのようなOSも動きますが、オーバーヘッドが大きくなります(http://www.joes-vps.com)。同じOSだけでよいのであれば、例えばLinuxのCent OSだけとかWindowsだけとかであれば、むしろ後者の方が処理が効率的です(Unixbenchなどを測定してみるとよくわかります)。

コンテナ型は、一つのカーネルが複数の仮想サーバーのプロセスを処理する。
Joe’sでも、Linuxに関しては、LXC (Linux Container)とよばれるコンテナ型の仮想化基盤の商用サービスを世界に先駆けて提供しています。コンテナ型では、この他にも、ParallelsのVirtuozzoと、そのオープンソース版であるOpen VZがホスティング業者のVPSのサービスとしてよく利用されています。

Parallels Virtuozzoのスナップショット
WinodowsのVPSに関しては、マイクロソフト社がHyper-Vという完全仮想の基盤を推進していることから、Hyper-Vの上で動作するように提供されることが多いようです。他方、ParallelsのVirtuozzoに関しては、Windowsも提供されています(Open VZでは提供されていない)。
今回は、Windowsであっても、完全仮想型とコンテナ型の特性が出るかどうか、すなわちWindowsのみを動かすのであれば、Virtuozzoの方が処理効率として有利であるかどうか、を検証してみました。ここで、ベンチマークに使用した、CrystalMark(http://crystalmark.info/) は、Windowsの性能を評価するのによく用いられる指標です。

パラレルス 富田直美氏(左から2番目)と土居昌博氏(一番右)。Parallels Sumitt (2011年9月)。
測定してみると、予期したように、Virtuozzoの方が、Hyper-Vよりも処理効率がよいことがわかりました。
また、Virtuozzoは、Microsoftが公開しているセキュリティ情報を自動的に認識して適用するので、ユーザ側でのアップデートは必要がありません。また、コンテナであるにもかかわらず、WindowsServerの全機能が利用できることもVirtuozzoの大きな魅力であると思われます。
特に、Joe’sでは、メモリ1GBディスク100GBのWundows VPS (Virtuozzo) を月額1,600円で提供しています (http://www.joes-vps.com)。よろしければ、ご検討いただければと思います。


2012年3月23日(金)Newsletter -

Joe's SSL市場は、開業以来3年半、毎日平均20枚のSSL証明書を発行している。
Joe’s SSL市場(https://www.joes-ssl.com)は、2008年10月の開業以来3年半に渡って、SSL証明書格安販売の業界をリードしてきました。
価格もさることながら、カバーしている証明書の範囲が広い(主要8ブランドをカバー)こと、後払いや電話、面会によるコンサルなど、柔軟なサポートが受けられることが強みです。他社では国内最安値とうたっていても、グローバルサインやComodoなどのニーズの高いSSL証明書をラインナップに含んでいません。実際、Joe’s SSL市場のように、グローバルサイン クイック認証SSLを17,850円という低価格で販売することは、通常では難しいと思われます。
最近、東京の営業代理店で、Joe’s SSL市場の製品はどのようにすれば売れるのか、トークスクリプトをいくつか示すように依頼されました。わかりやすく、かつシンプルで、インパクトのある言葉を選ぶ必要がありました。この作業は、クリック率の高いリスティング広告を作成するのと同じ要領かもしれません。

SSL証明書発行の司令塔、Joe'sウェブホスティング大阪本社
●SSL、ベリサインやセコムなど8ブランドどれも、最安値です。
●8万円以上するベリサインが、4万円以下で買えます。
●どの証明書でも、Joe’sで更新すると、価格が半分か1/3以下になります。
●後払い可で、電話や面会で相談にのります。最速で発行します。
などを、状況に応じて組み合わせるとよいでしょう、という話をしてきました。
オンライン(サイト経由)でもオフライン(飛び込み、テレアポ)でも、Joe’s SSL市場のラインナップは、お客さんにお得感が伝わりやすく、営業がしやすいとよく言われます。

コンパネ市場の製品も、10%引きになる
Joe’sでは、Joe’sと同様のビジネスを再販という形でされることをお勧めしています。プラチナ、ゴールド、シルバーのランクがあり、シルバー会員でも、SSL証明書を20%安く仕入れることができます。Joe’s SSL市場と同じ価格で売っても、20%の粗利です。
また、社外に営業で売らなくても、ホスティングやSIerの業務で、枚数をさばけるのであれば、パートナーになるメリットがあります。また、レンタルサーバー業界ではJoe’sと競合していても、Joe’sのパートナーになっていただいている方もいます。

VPSの製品も、10%引きになる
その場合、cPanelやPleskなどのJoe’sコンパネ市場(http://www.cpanel-plesk.net)の製品も10%引きとなり、VPS(http://www.joes-vps.com)も10%引き、専用サーバーについては割り引かなくても目標金額に算入しています。したがって、サーバーをご利用の場合には、メリットがさらに大きくなります。
2012年3月23日(金)Newsletter -

オールクリエイター橋本俊秀氏によるNetCommonsの勉強会(Joe'sビジネスセンター銀座店、2011年11月)
NetCommons (
http://www.netcommons.org, NC)というオープンソースをご存じでしょうか。国立情報学研究所で開発され、自治体や学校を中心に普及しているCMS(Content Management System)です。以前に、Joe’sニューズレターでも紹介したことがあります(2011年7月号)。サイト(
http://www.netcommons.org)を見るより、オープンソースカンファレンス(2012年3月)で撮影したビデオ(
http://www.ustream.tv/recorded/21137940)を見るほうが、理解が早いかも知れません。

仲のよいコモンズネットのコミュニティ。研究会の後の懇親会で(国立情報学研究所、2011年6月)。
Joe’sでは、NetCommons標準サーバー、LMS標準サーバー、 Joe’sクラウドコンピューティングの3サイトがNCで構築されています。このうち、Joe’sクラウドコンピューティング のサイトについて、NCを専門にしているオールクリエイター株式会社(http://allcreator.net/, 代表: 橋本俊秀氏)に、リニューアルをお願いしました。昨年12月に最初の打ち合わせをして、1月にプラニング、2月初旬から3月中旬まで1ヶ月半作業をしていただきました。今年の3月12日より、リニューアルされたサイトを公開しています。

Joe'sの新サイト(http://www.joes-vps.com)
一般に、HTMLではなく、CMSの方がサイト運営側で手直しがしやすいという利点があります。これまで、Joe’sウェブホスティング、Joe’s SSL市場、Joe’sビジネスセンター、EC-CUBE標準サーバーなどJoe’sの主要なサイトがWordPress(WP)で構築されてきました。また、当初のJoe’sクラウドのサイトは、社内で作成したもので、正直なところ見栄えのよいものではありませんでした。そこで、フルモデルチェンジではNCではなくWPで構築する案もありました。

Joe'sの新サイトでは、サービスのメリットがわかりやすく紹介されている
ただ、オールクリエイターの藤原りかさんがNCのデザインの講師をされていることや、橋本俊秀さんにNCのユーザ会であるコモンズネットに入会することを誘っていただいたり(2011年6月から)、銀座でのNCの勉強会(2011年11月)などでお世話になった関係もあって、今回オールクリエイター様にNCで構築をお願いすることになりました。また、仮想化サービスやホスティングについて知識をお持ちでしたので、作業が首尾よく運び、非常に満足のいくサイトが完成しました。
リニューアルされたサイト(http://www.joes-vps.com)は、デザイン的に優れているというだけでなく、サービスのメリットがわかりやすく構成されています。ぜひ一度サイトにお越しください。
2012年3月23日(金)Newsletter -

Joe'sの川浪のライトニングトーク
Joe’sでは、3月16日(金)-17日(土)に明星大学で開催されたオープンソースカンファレンス(OSC)に協賛企業として、参加しました。東京での開催というだけあって、今回は2000人前後の方が参加されました。今回はブース・セミナーとも、クラウドに関する内容が増えていました。

レンタルサーバー他社とUstream中継
初日は11:00よりブース展示が開始しました。12:00からのライトニングトーク@ビジネスdayでは、Joe’s川浪がJoe’sオープンソース推進プロジェクト、特に銀座と梅田の大会議室をオープンソースコミュニティに無償でお貸ししていることを説明しました。
http://www.slideshare.net/joeswebhosting/lightning-12028836
また、17:30からは競合他社(ATリンクとファーストサーバー)と共に、レンタルサーバーとクラウドについて、Ustreamで語りました。
http://www.youtube.com/watch?v=5RWDOUUK9GY&feature=share
さらに、2日目の14:00からは、Joe’s山本が「商用VPSのここだけの話」と題して、機能・ベンチ・価格について比較の説明しました。
http://www.slideshare.net/joeswebhosting/20120317-osc

Joe'sの山本のセミナー講演(商用VPSのここだけの話)
何と言っても、今回の目玉は、メモリ512MBディスク20GB・KVM・VPSアカウントを無償配布(1年間)でした。全く同じ仕様のサービス(月額980円)は他社にもあります。通常価格でも月額750円(年払で625円)と価格が安いだけではなく、仮想ルータが付いていてNAT機能を実現しています。仮想サーバーは複数おけるので、それらで仮想的なLAN(仮想データーセンター)を構成することになります。仮想サーバーを複数置けば、ロードバランサなどの機能が実現できます。また、NATがファイアーウオールになるので、仮想サーバーが安全な位置にあるとも言えます。

KVMのVPSの無償配布でにぎわったJoe'sのブース
無償のアカウントは100サーバー用意していましたが、宣伝不足もあってか50弱のアカウント申請にとどまりました。また、オープンソースカンファレンスは、Linuxの管理を主にしている技術者は、さほど多くはないのかも知れません。また、クラウドコンピューティングエキスポ(5月9日・10日・11日)、次回のOSC名古屋(5月12日)でも同じ仕様でVPSアカウントの配布を行う予定です。
2012年3月23日(金)Newsletter -

Joe'sのブース(鈴木禎子代表と池原治)。Joe'sの既存契約者や無料アカウントを受け取りに来た参加者で賑わっていた。
Moodleというオープンソースを聞いたことがあるでしょうか。主に大学で利用されている教育用CMS(Content Management Systemの略)で、学生に教材をあたえたり、課題の採点・成績管理などをするためのものです。Joe’sでも、LMS標準サーバー(http://www.lms.ac)というMoodle専門ホスティングサービスを行なっています。Joe’sニューズレターでも何度か取り上げています。

懇親会。地元の美味しい料理がよかった。
2月22日-23日に三重県津市にある三重大学で開催されたムードルムート(年に1度行われるMoodleの国内最大研究会)に参加してきました。Joe’sは、日本ムードル協会の賛助会員になっていて、国内のMoodleの活動を支援しています。日本ムードル協会については、ustreamのビデオ http://www.ustream.tv/recorded/21137599 が参考になると思います。

Joe's池原治。大学の先生を前にしての講演なので、最初は緊張したという。
ムードルムート 2012でも、Moodleの設定や導入について、ブースで参加者から質問を受けたり、講演(Joe’s池原治)を行いました。このムードルムートは、単なる成果発表会というだけではなく、初級ワークショップ(ハンズオンの勉強会)や達人による質問コーナーなどもあって、これからMoodleを始める人も楽しめるイベントになっています。また、オーストラリアのパースからマーチンダグラス(http://www.moodle.org) 氏の講演(衛星中継)が行われました。

オーストラリアのパースから、Moodleの創始者マーチン・ダグラス氏の衛星中継。

初級ワークショップに出席するだけでも、ムードルムートに参加する意味はある。講演は、日本ムードル協会の原島会長。
今回のムードルムートを通して、LMS標準サーバー(http://www.lms.ac)を多くの方に知っていただき、多くのお申込みをいただきました(LMSはLearning management systemの略)。Moodleがすぐに使える環境を、初年度無料(入門プラン)で提供するものです。大学やホスティングの共用サーバーだと、他の利用者がいるため、いくらMoodle 2.2がリリースされたからといって、phpやmysqlのバージョンをすぐに上げてもらえないケースが多いと聞きました。LMS標準サーバーでは、Moodle利用者のための専門サービスですので、そのような要望に答えることができます。

Joe'sの研修で使っているMoodleのサイト
ところで、Joe’sでも、社内研修でMoodleを使っています。Linux初級というコースを作って、課題を提出してもらっています。勤務が始まる前に全員が集まるのではなく、オンラインで自分のペースで学習をすすめることができます。また、提出した課題について、教師側からコメントがついて返却されます。教師の側からは、学生のMoodleへのアクセス状況も見れ、それも成績をつける際の参考にできます。また、熱心な学生が多いと、教師は提出課題のチェックなどがかなり大変になります。Joe’sでは、4月からは、Moodleで新人研修を始める他、営業代理店の教育用(クラウドなど理解に時間がかかる、営業のツボを教えたい)に活用していく予定です。御社でも、社内研修にMoodleはいかがでしょうか。
2012年2月23日(木)鈴木 禎子 -
使いたいオープンソースが無料ですぐに使える
レンタルサーバーというサービスは、オープンソース(無償で利用できるソフトウェア)を利用して、これまで発展してきたと言って、過言ではありません。Joe’sウェブホスティングでは、オープンソースのイベントや、EC-CUBEなどのコミュニティの発展に寄与してきました。
現在、
- EC-CUBE (http://www.ec-cube.org)
- Moodle (http://lms.ac/)
- NetCommons (http://netcommons.ac/)
がインストールされたサーバーを、無料で提供しています(初年度のみ)。

EC-CUBE標準サーバー(http://ec-cube.org)
例えば、EC-CUBEであれば、http://サブドメイン名.ec-cube.org のようにサブドメインでご利用いただいています。
そのため、ドメインを取得する必要もありません。多くの方にご利用いただいて、それぞれのオープンソースのコミュニティを盛り上げていきたいと考えています。
この実現のために、Joe’s SSL市場、Joe’sビジネスセンターなどの弊社のサイトの剰余金の一部が、推進プロジェクトの予算に充当されています。

Joe's SSL市場(http://www.joes-ssl.com)

Joe's ビジネスセンター(http://www.joes-office.com)
無料のサービスは、標準サーバーの入門プランという名称で、提供させていただいています。
同じ、標準サーバーの標準プランでは、有償で独自ドメインでご利用いただけるようになっています。
2012年2月21日(火)Newsletter -

Joe'sの本社のある大阪駅前第4ビル。オフィス移転の予定はない。
国内のオフィスの賃料が下がっていることは、誰の目から見ても明らかです。ずっと同じオフイスで同じ賃料を支払っているとすれば、御社の賃料は周囲の会社の賃料より高くなっている可能性が大きいです。その場合、同じ賃料でもっと条件のよい物件に引っ越すという手があります。しかし、業務の関係でどうしても移転できない、もしくは今の物件に賃料以外は満足しているという場合、その物件の貸主に値下げの交渉をする以外に方法がありません。Joe’sでは、
オフィス賃料値下げ代行のサービスを行なっています。以下のような方に特に有効です。
・値下げ交渉をした経験がない
・一階を借りている
・賃料、更新料が高い
・経費を削減したい
・周囲で、空き室が多い
家賃の値下げを自分で交渉するというのもひとつの手です。ただ、以下のような問題が生じます。
・不動産鑑定士は、高い
・不動賃貸契約書が、難解
・土地の調査に時間がかかる。
・専門家でないと、足元を見られ、値下げ幅が小さくなる

賃料値下げの交渉の席にJoe'sがつく場合(直接代行)と、借主が付く場合(後方支援)がある
Joe’sでは、
オフィス賃料値下げ代行のサービスを行なっています。Joe’sは、ITの会社ですが、経営革新を一つの柱においていて、バーチャルオフィスを始め、経営のコストを下げるサービスを展開しています。現在は、東京と大阪の近辺に限定していますが、将来全国に拡張していく計画をしています。
実際に80%以上の成功率、平均20%程度の値下げになっています。最初に値下げ幅とその根拠を含んだレポートを貸主に送付します。そして、Joe’sの担当者、または借主が貸主と交渉します。どちらが会うかは、契約時に選択できます(70%が前者)。前者(直接代行)の場合、自分で何かすることは、特にありません。

データセンター値下げ交渉代行の方がむしろJoe'sの本業に近い。現在は準備中だ。
また、借主との関係が悪くなる場合を懸念されて、後者(後方支援)を選択されるかたもいらっしゃいますが、その場合でも成功するようにアドバイスをします。いずれであっても、値下げした賃料の差額の6ヶ月分を6ヶ月の分割でお支払いいただきます。したがって、リスクのようなものが発生しません。
下記のような段階をふみます。
1.まずは、無料コンサルティングにお申し込み下さい。
宛先: support@joes-office.com
件名: オフィス賃料削減
① 御社名、② ご担当者名、③ お電話番号、④ 現在の賃料または社員数をご連絡下さい。
2.弊社担当よりお電話で簡易ヒヤリングを実施 (この時点である程度の成否は分かります)
3.正式にご発注ください(固定費無料)「直接代行」or「後方支援」のどちらかを選択ください(直接代行が7割、後方支援が3割になっています)

4.削減された金額の6ヶ月分をお支払い (分割支払いも可能)
ご質問などあれば、伺います。もしよろしければ、お申し込み下さい(誠に恐れ入りますが、本サービスは、関東(1都3県)、関西(京阪神とその周辺)に限定させていただいています)。
また、本サービスで協業などのご提案をもたれた場合も、support@joes-office.com こちらにお問い合わせください。