[3]Joe’sのサーバーがEC-CUBE No.1に ?!

[3]Joe’sのサーバーがEC-CUBE No.1に ?!

会場の下北沢オープンソースカフェ。Joe'sビジネスセンター銀座、梅田の会議室の1/4くらいの広さ。ただ、熱気でいっぱいになる。

Facebookと下北沢オープンソースカフェを中心に活動している、EC-CUBE東京ユーザグループの方々から、EC-CUBEの公式ホスティングパートナー各社にプレゼンと質疑応答をしてもらって、投票でNo.1ホスティングパートナーを決めるから、出席して欲しいという依頼をいただきました。EC-CUBE東京ユーザグループは、株式会社クロスキューブの佐々木多生さんを中心として発足された、東京近辺のEC-CUBEコミュニティのグループで、株式会社フルブライトの河野貴伸さん、株式会社スピリット・オブの川口歩(EC-CUBE公式エバンジェリスト)さんもFacebookページの管理人として幹事をされています。

 

 

人気のEC-CUBE標準サーバー(ec-cube.org)

 

 

 

EC-CUBE公式パートナーには、現在8社ありますが、今回は各社の担当者の都合などもあって、Joe’sとニフティクラウド、ウェブアリーナ、ファーストサーバの4社が参加することになりました。

当日のスライドの一部。Joe'sでは、1年間無償でサーバーを提供して、EC-CUBEのコミュニティの拡大に寄与している。プロ野球の球団がが少年野球ファンに無料入場券を配布するイメージに近い。

 

 

 

 

 

2月6日の午後3時から、「2/6 第3回勉強会 – No1ホスティングパートナーはどこだ?!」が始まりました。各社それぞれ、ホスティングのユーザ層の違いが大きいので、どこが一番ということは決めにくいと思われましたが、プレゼンと質疑応答で、今後のサービスの向上に向けて何をすべきかのヒントが得られると思い、入念に準備してのぞみました。当日のスライドは、以下のようになります。

http://www.slideshare.net/taosasaki/eccube-11452815

 

当日の投票結果。Joe'sは、多くのEC-CUBEファンに支持されていることがわかる。

 

 

プレゼンでは、EC-CUBE公式ホスティングパートナーの中で、Joe’sしかもっていない強みとして、特に以下の点を強調しました。

 

・Joe’sでは、技術の問題は、上級の技術者が直接電話に出る(平日8:00-22:00、土日祝日9:00-18:00)。他社では、解決しない問題を放置する場合が多く、そういう場合でも、技術者が電話に出ず、契約者は文句が言えないことが多い。
・共用サーバーでも専用SSL証明書を設置できる。しかも、共用サーバーと専用SSL証明書(インストール+IPアドレス代金も含む)の合計で一番安い
・一番使いやすいとされるcPanelをコンパネに使っている。他社では、独自開発のものが多い。また、cPanelつきのVPSを安価(ドメイン数無制限で月額6,000円から)で提供している
EC-CUBE標準サーバーの入門プランは1年間無料(1年間で解約してもよい)。Joe’sファンだけでなく、EC-CUBEファンを増やし、コミュニティに貢献している。

 

他社でも、部分的にJoe’sにない優れた機能や性能をもっているサービスが多数ありました。今回のイベントで、反省すべきところは反省し、学んでいきたいと思いました。

ロックオンの梶原さんは、中立を意識してか、下北沢のバトルにその姿は無かった。写真は、2012年1月21日のEC-CUBEパートナー新年会でのもの。

その後の投票で、予期していなかったのですが、4社の中でJoe’sが最多の票を集めました。
http://tokyo.eccube-usergroup.org/blog/3-ec-cube/
投票いただいた皆様には感謝しています。ただ、ウェブ上の投票ですので、今回は参考程度と受け止めています。また、投票が1番だったということで自社で満足するのではなく、お客さんの方で真に満足していただけるよう、サービスの品質向上に努力を続けていきたいと考えています。

 

Ustreamで観戦された方もいらっしゃると思いますが、今回のバトルは、非常に盛が上り、EC-CUBEのコミュニティの方は楽しい時間を過ごされたと思います。佐々木さん、河野さん、川口さんに感謝したいと思います。